アイカ [編集]
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注意
このページには『アニメ版 PSO2』および本家『PSO2』のEPISODE4のストーリーのネタバレが記載されています。
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{台詞}
| 名前 | アイカ
鈴来 アイカ （清雅学園潜入捜査時） |
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| 種族 | ニューマン |
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| クラス |  サモナー /  テクター |
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| 職業 | アークス情報部 諜報員（？）
清雅学園高等部2年生 |
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| 武器 | |
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| 年齢 | ??歳 |
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| 身長 | ???cm |
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| CV | M.A.O |
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概要 [編集]
『アニメ版 PSO2』の登場人物の一人。
放送終了後の2016年4月6日からは本家『PSO2』の方にも登場。
アニメ本編のその後の様子が描かれる予定。
人物像 [編集]
人間関係 [編集]
清雅学園生としてのアイカ [編集]
イツキのクラスに転入してきた帰国子女（？）。
初日の自己紹介から言動がどこか一般の生徒とはかけ離れており周囲を翻弄する。
いついかなる時も「アークス」として行動するため、口調も軍人調にしている。
副生徒会長（とアークス）に抜擢されたイツキのことが気になり、相応の実力を持っているのか探るべく執拗に彼を付け回す。
調査（？）の末、上記のことに納得がいかず生徒会室に乗り込みリナに説明を求める。
リナの話の後、自らも『PSO2』をやりこんでいることを明かし、リナから「副会長付アドバイザー」として生徒会特別役員に任命された。
4話では「アークスファンフェスタ」に赴き、会場内でコスプレをしているプレイヤー達を見て自身もアークスの格好で人前に出た。
エントランスで疲れた様子のコウタに遭遇。携帯していたモノメイトを彼に渡し、その後会場の倉庫と思われる場所で人知れずダーカーを処分している。
正体はオラクル船団?から地球へと降下したアークスで、何らかの任務を与えられ行動している。
現在のクラスはサモナーで、ペットのラッピー[1]を使役。
6話では合宿に姿を見せなかったがイツキが露天風呂で入浴中に男湯へ堂々と入室。
ダーカーの気配を感じ取り、近くの雑木林まで追いかけ討伐した。
7話でクーナのことを「次席」と呼んでいることから、アークス情報部に所属しているものと思われる。
8話では、クラスメイトのマリカらから学園祭の催し物にメイド服（※実際はナウラ三姉妹の服）で参加するように頼まれ、断る理由もないと承諾。
直後に通信で上司のカスラから地球人に肩入れしすぎないように警告されている。
イツキの尾行にはすぐさま気づき、逆に彼に声をかける。そのまま街を歩き目的地（エスカタワー周辺）へ向かう。
そこでシルバ（リアル）に遭遇。彼女から失踪した人物のことを聞き、イツキの質問には答えず先に寮へ帰還した。
その後、火山洞窟と現実世界でイツキの能力発動を目の当たりにし、「目覚めたか……」と呟いている。
9話ではイツキの怪我を治すためにアークスシップへ連れて行き、そこで情報部司令官のカスラから真実を聴かされたイツキとペアでダーカーの討伐に勤しむ。
しかし独断先行しがちな彼を諫め、そして内心では彼の生活を壊すことを恐れて任務からはずれるように告げたものの、イツキと共にダーカーを退けた後は以前より結束を固めている。
10話では学園祭当日にクラスのメイドカフェで任務をこなす。……が、本番直前にリナとの会話で双方勘違いをしたまま話を進めてしまい誤解される。
学園祭中に生徒会室からダーカーの気配を感じ取り、学園内に出現したことに気づき現場へ向かう。
応戦していたリナとイツキに加勢するも、そのままリナが連れ去られてしまった。
11話ではリナを奪還するために覚悟を決め、出撃前にカスラから「燐具フローレンベルク」を渡される。
緊急警報が鳴り響く中、マトイとの会話で「かつてあなたが闇に囚われた時に救い出された方法、私はそれを知っています」と言い残して戦場へと向かった。
12話ではイツキ、そしてアークスの援護を受けてダークファルス・アプレンティスの体内への突破口を開く。
イツキとリナが無事に脱出できた後、3人で協力してアプレンティスを撃破。地球へと帰還するイツキ達をアプレンティスの残滓が追おうとしたところをフローレンベルクでダーカー因子を自らの体内に吸収、寸でのところで食い止めた。
以降は地球へ姿を現わすことはなかったが、リナの卒業する日に清雅学園の屋上に制服姿で現われ祝いの言葉をかける。
髪の先端が赤く変色しておりダーカー因子に侵食されていた事を表しているが、それに関しては特に触れずに終わった。
アークスとしてのアイカ [編集]
アークス情報部から地球に派遣された現役アークス。
具体的な調査内容や使命は現時点では明かされていなかったが、たびたび地球（日本）でダーカーの駆除をしている。
個人的感情か、使命の一環かは不明だが橘イツキとその周辺をマークしている（後に「フォトンの能力に覚醒した（しそうな）地球人を監視していた」ことを明かした）。
地球での任務中はヒューマンの外見となっているが[2]、正体はニューマンである。
主に法撃系クラスを習得・得意としており、作中でのクラスはサモナー。
7話でクーナを「次席」、8話でカスラから指示を受け行動していることで、アークス情報部の一員だと判明した。
また、ゼノやエコーら他のアークスとも顔見知りのようである。
2016年4月6日のEPISODE4大型アップデート第二弾『暴食と指輪?』から本家へ登場している。
が、パートナーカードの配布は同年5月下旬予定との事前情報が公式発表されている。
「情報部」からの使者という形で『PSO2』主人公(プレイヤーキャラクター)へ接触、
「艦橋?」のシエラおよびその後ろにいる総司令ウルクとの
情報の提供と相互伝達をスムーズにやり取りするために送り込まれた。
……とあるが、それは表向きの話であり、彼女の上司であるカスラの目的は「ヒツギをはじめとする地球人の動向を監視すること」にある、と打ち明けてくれている。
本家ではアニメ版のその後の展開が描写されており、なぜアイカの髪の一部が変色していたのかを知ることができる。
★11チップとして実装されている。
解放前は清雅学園潜伏時の「鈴来アイカ」の姿だが、解放するとアークスの「アイカ」本来の姿となるのも特徴。
チップ性能等の詳細は鈴来アイカ［プレミアム］?を参照。
備考 [編集]
関連項目 [編集]
関連ページ [編集]
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