アギト [編集]PSO2の情報についてはアギト?をご覧ください。 武器 >アギト 概要 [編集]『PSO』に登場した錆びた刀。 当時、アギトや他のカタナに鞘は存在しなかったが、PSO2のブレイバー?のアクションの仕様上、盾か鞘が必要になり新たに追加された。
PSOでの真アギト [編集]四天の四刀のうちアギトだけが贋作を含めて何本もあるが、本物(真アギト)と呼ばれるものは下記のうちのどれか一本のみである。
まず、それぞれのカタナにおいて作者が判明しているものを列挙する。
四天がそれぞれ一本の刀を打ったとなると、アギトの制作者は消去法で上記3名以外となりドウセツと言う事がわかる。
そして、参の巻のドウセツの没年を見るとAUW.1981年となっている事からAUW.1983年のアギトは贋作となる。
が本物のアギト(真アギト)となる。 PSO2でのアギト [編集]アギト [編集]刀身が完全に錆び付いてしまった抜剣。 名刀オロチアギト誕生以降、数多く打たれた習作のうちの一つ。 武器説明文に「数多く打たれた習作のうちの一つ」とあるので多数存在する贋作の一つと思われる。 オロチアギト [編集]稀代の名匠ドウセツが鍛えし伝説の抜剣。 その刀身は幾星霜を経てもなお衰えず、 もはや芸術の域に達している。 『PSO?』に登場する「伝説の四刀?」の一振り。 また、『PSPo2』には、ツインセイバーの「真打オロチアギト」という武器が存在した。 ニレンアギト [編集]オロチアギト誕生後に打たれた飛翔剣。 数多く打たれ習作のうちの二振りだが 刀身は錆で覆われてしまっている。 武器説明文に「数多く打たれた習作のうちの二振り」とあるので多数存在する贋作の一つと思われる。 ニレンオロチ [編集]稀代の名匠ドウセツが鍛えし飛翔剣。 芸術の域に達している美しき刀身は幾星霜の時を経ても衰えることはない。 真打オロチアギトはPSO2ではデュアルブレードの「ニレンオロチ?」として実装。 関連項目 [編集]コメント [編集]コメントはありません。 武器/アギト/コメント?
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