赤シリーズ [編集]
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概要 [編集]
初出は『PSO』。
PSOの登場人物「フロウウェン」が、愛弟子の「リコ」に贈った自作の武器。
リコのイメージカラーと同じ、赤を基調としたカラーデザインとなっているため、
「赤シリーズ」、または「赤の武器(シリーズ)」「赤武器」と呼ばれている。
PSOでの赤シリーズ [編集]
武器には、ひとつひとつにアルファベットが彫られており、これらを繋ぎあわせると「ヒースクリフ」と読める。
これは幼少期のリコが自分で彫ったものである。
レア武器のひとつであり、アルティメットモードでも重宝されることが多い実用的な武器。
- 赤のセイバー
- 全てが赤い部品で作られたセイバー。試作品らしく、作りは粗い。
グリップ部分にHeという文字が刻まれている。
- 赤のソード
- 全てが赤い部品で作られたソード。試作品らしく、作りは粗い。
グリップ部分にaという文字が刻まれている。
- 赤のダガー
- 全てが赤い部品で作られたブレイド。試作品らしく、作りは粗い。
グリップ部分にtという文字が刻まれている。
- 赤のパルチザン
- 全てが赤い部品で作られたパルチザン。試作品らしく、作りは粗い。
グリップ部分にhという文字が刻まれている。
- 赤のスライサー
- 全てが赤い部品で作られたスライサー。試作品らしく、作りは粗い。
グリップ部分にclという文字が刻まれている。
- 赤のハンドガン
- 全てが赤い部品で作られたハンドガン。試作品らしく、作りは粗い。
グリップ部分にiという文字が刻まれている。
- 赤のマシンガン
- 全てが赤い部品で作られたマシンガン。試作品らしく、作りは粗い。
グリップ部分にffという文字が刻まれている。
PSO2での赤シリーズ [編集]
アークスで開発・制作された、試験的な量産武器。
最小攻撃力〜最大攻撃力のぶれ幅が大きく、与ダメが安定しない。
しかし、隠し潜在能力「再輝の赤」とクラフトで武装エクステンドレベルを上げて使えば、スーパーハード以降でも充分使える武器となる。
ドロップするのはクラスレベル45以降で入場できる『アドバンスクエスト(VH)』のみとなっている。
- 赤のソード
- 試験的にカラーリングを
シンボリックにした大剣。
目映い赤色は必然的に目を引く。
- 赤のワイヤードランス
- 試験的にカラーリングを
シンボリックにした自在槍。
目映い赤色は必然的に目を引く。
- 赤のパルチザン
- 試験的にカラーリングを
シンボリックにした長槍。
目映い赤色は必然的に目を引く。
- 赤のツインダガー
- 試験的にカラーリングを
シンボリックにした双小剣。
目映い赤色は必然的に目を引く。
- 赤のダブルセイバー
- 試験的にカラーリングを
シンボリックにした両剣。
目映い赤色は必然的に目を引く。
- 赤のナックル
- 試験的にカラーリングを
シンボリックにした鋼拳。
目映い赤色は必然的に目を引く。
- 赤のガンスラッシュ
- 試験的にカラーリングを
シンボリックにした銃剣。
目映い赤色は必然的に目を引く。
- 赤のカタナ
- 試験的にカラーリングを
シンボリックにした抜剣。
目映い赤色は必然的に目を引く。
- 赤のデュアルブレード
- 試験的にカラーリングを
シンボリックにした飛翔剣。
目映い赤色は必然的に目を引く。
- 赤のライフル
- 試験的にカラーリングを
シンボリックにした長銃。
目映い赤色は必然的に目を引く。
- 赤のランチャー
- 試験的にカラーリングを
シンボリックにした大砲。
目映い赤色は必然的に目を引く。
- 赤のマシンガン
- 試験的にカラーリングを
シンボリックにした双機銃。
目映い赤色は必然的に目を引く。
- 赤のバレットボウ
- 試験的にカラーリングを
シンボリックにした強弓。
目映い赤色は必然的に目を引く。
- 赤のロッド
- 試験的にカラーリングを
シンボリックにした長杖。
目映い赤色は必然的に目を引く。
- 赤のタリス
- 試験的にカラーリングを
シンボリックにした導具。
目映い赤色は必然的に目を引く。
- 赤のウォンド
- 試験的にカラーリングを
シンボリックにした短杖。
目映い赤色は必然的に目を引く。
- 赤のジェットブーツ
- 試験的にカラーリングを
シンボリックにした魔装脚。
目映い赤色は必然的に目を引く。
- 赤のセイバー
- 全てが赤い部品で作られた武器迷彩。
試作品らしく、作りは粗い。グリップに
Heという文字が刻まれている。
関連項目 [編集]
関連ページ [編集]
- *赤のセイバー? (PSO2攻略まとめWiki)
コメント [編集]